治療の流れ
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レーシック手術の流れ

レーシック手術は、角膜表面に薄いフラップ(ふた)を作成、これをめくり角膜実質層にレーザーを照射して形状を整え、屈折力を矯正します。


説明会・適応検査・カウンセリングのご相談やご予約等は、
お電話(フリーダイヤル0120-049-154:レーシックいこーよ)でお問い合わせください。
手術を希望される方は、適応検査後の日程調整についても、ご相談をお受けいたします。
 

毎週土曜日に説明会を行っております。時間等の詳細につきましては、お問い合わせ下さい。
眼の仕組みやレーシックに関する基礎知識、適応検査の必要性、手術費用などについて説明いたします。
手術を希望される方には適応検査のご予約をお取りいたします。

→ レーシック説明会について

 
説明会・適応検査・カウンセリングのご相談やご予約等は、
お電話(フリーダイヤル0120-049-154:レーシックいこーよ)でお問い合わせください。
手術を希望される方は、適応検査後の日程調整についても、ご相談をお受けいたします。
 
国家資格を持った検査員が検査を行います
視力や、眼の値、眼の固さ、角膜の厚さ・形など、各種検査の検査データや、患者さんからお聞きしたライフスタイルなどを基に、目標とする視力を決め、最適な治療メニューをご提案いたします。
検査の精度を上げるために、2度適応検査を受けて頂きます。

【適応検査項目】
屈折度数検査、眼圧検査、角膜細胞数検査、角膜厚検査、形状検査、視力検査
 

検査結果と、カウンセリング結果をもとに、一人ひとりに合ったレーシック治療メニューを決めます。
目標とする視力を決めるために、どのようなお仕事をされているのか、車は運転するのか、などをお聞きいたします。治療に対する不安などをお持ちでしたら、それも併せてお聞かせください。

 
手術前に、再度執刀医が診察を行い、手術を始めます。
具体的な手術内容は、
点眼麻酔をした後、角膜の表面にフラップを作成します。(術式によってはフラップを作成しない場合もあります)
フラップを開いて、そこからレーザーを照射して、近視、乱視を治します。
フラップを元の位置に正しく戻し、手術は終了いたします。
フラップは、角膜内皮細胞の力で自然に接着します。
 
手術中は、多くの方が不安と緊張でこわばっていらっしゃるので、できるだけ安心してもらえるよう、「今から少 し暗く感じますよ」などお声賭けをし、今から行う施術の説明を行いながら進めていきます。どうしたら安心して治療を受けてもらえるのかを、スタッフ一同一 心に考え、対応させていただいております。
手術は約15分程度で終了いたします。その後、20分間くらいの休憩をとり、最後に術後の診察を行います。
最後は、治療後に使用する目薬のご説明を行います。手術が終わりましたら、そのまま帰宅していだだけます。

【手術翌日の検診】
手術の翌日に手術の結果と角膜の回復状態を確認するために診察を行い、手術後の違和感や見え方などをお聞きいたします。必ずご受診ください。

【翌日以降の検診】
翌日以降の定期検診は、1週間後、3ヶ月後です。 ラゼックの方は翌日、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、6ヵ月後です。
定期検診は、手術後の回復状態を知り、また合併症の早期発見のためにも非常に大切です。必ず受診してください。
また、見え方が急変したり、何か異常を感じた場合は、決められた検診日以外でも、いつでも受診してください。
術後半年経過後は、検査、診療の内容等によっては費用が発生する場合があります。
半年以内でも、レーシック治療と関係のない疾患の発生については、保険診療となりますので費用が発生いたしますのでご了承ください。
術後の定期検診を他院で受けられる場合、費用及び健康保険適用の可否などは、受診される医療機関によって異なります。事前にご自身でご確認いただき、ご受診ください。

 

 

予約から術後までの流れ 適応検査前の諸注意 手術当日の諸注意 レーシック手術後の諸注意 ラゼック手術後の諸注意

レーシック説明会

レーシック手術よくある質問