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診療について

診療内容のご案内

■ 診療内容

一般眼科はすべて診療

■ 処置

眼瞼痙攣に対するボトックスR注射 / 加齢性黄斑変性症に対するルセンティスR注射 / 血清点眼治療(重症のドライアイ、角膜熱傷)

■ レーザー治療

レーザー光凝固術(糖尿病網膜症、網膜静脈分枝閉塞症、網膜裂孔、急性緑内障発作など)
YAGレーザー治療(後発白内障、急性緑内障発作)

■ 手術

・白内障手術
・硝子体手術
・緑内障手術
眼瞼下垂症手術 / 眼瞼内反症手術 / 翼状片手術 / 涙点プラグ挿入術 / 涙道手術(内視鏡検査、シリコンチューブ留置術、涙嚢鼻腔吻合術)

各種手術について

眼瞼下垂症手術

当院では、まぶたの皮膚の一部を切開して、まぶたを上げている筋肉を短縮する手術方法をとっています。
比較的簡易なミューラー筋折りたたみ術は、手術を行ってみてわかったのですが出来栄えが自分では納得できないので行なっていません。
老人性の場合には、追加処置として弛んだ皮膚も合せて切除して、重瞼を形成する処置も加えています。
局所麻酔の注射をして、手術時間は40分程度です。
術後は1週間程度でまぶたの腫れも引いて、抜糸を行ないます。
しばらくの間は、目の乾燥感がありますので点眼が必要となります。

眼瞼内反症手術

この病気は、ほとんどが老人性で下まぶたが眼球側に反ることでまつ毛が眼球にあたり、違和感を生じさせていますので、手術的に下まぶたを外に反らせるものです。
局所麻酔の注射をして、手術時間は15分から20分くらいです。
術後は、違和感も緩和され、腫れも軽く、1週間程度で抜糸です。

翼状片手術

目頭側の角膜にできる良性のものですが、小さければ切除せずに様子を見ます。
手術を行う時期としては、角膜に乱視を強く引き起こし裸眼視力の低下が起こり始めた時期がよいと思います。
明らかに視力低下が起こっている場合は、翼状片が角膜の中心部分まで侵入していて、切除後も視力があまりよくならないという後遺症を残すことがありますので要注意です。
怖がらずに早めに受診され、定期的な経過観察が一番よい方法です。あまりお若い時期に手術を行うと再発の危険性が高いのも事実ですので、手術の時期は医師の判断に従う方が賢明です。
手術は、翼状片の切除と再発予防のための結膜弁の移植を同時に行います。
手術時間は、15分くらいです。

涙点プラグ挿入術

重症のドライアイの患者さんの涙点に蓋をするようなもの(プラグ)を設置して、治療する方法です。この方法は、数分で終了します
。 涙点プラグについては簡単な治療なのですが、以前から挿入後すぐに脱落する傾向が強かったため、私個人としては使用に積極的ではありませんでしたが、徐々に改良されてきたため、症例を選んで使用しています。

涙道手術

涙道内は異物を挿入すると非常に痛いので、痛みを感じないように目頭に麻酔の注射をして、神経ブロックを行います。
麻酔後に涙道内視鏡を涙点から挿入して、涙道のどこに異常があるのかを調べます。
処置により涙道が正常に拡張でき、正常な導涙が可能な状況であれば、シリコンチューブを挿入して手術は終了です。
手術時間は、20分くらいです。
痛みをブロックする麻酔を行っていますので眼を動かす筋肉にも麻酔が一部かかるため、3時間くらい物が二重に見えますので、術後は眼帯をあてます。