副院長ブログ

ICL(後房型有水晶体眼内レンズ)手術


ICL(有水晶体眼内レンズ・後房型フェイキックIOL)とは

角膜を切除することで屈折矯正をするレーシックとは違い、眼内にレンズをインプラントすることで屈折矯正を行う新しい手術です。
レーシックでの矯正が難しい方(高度近視、角膜が薄い等)も手術を受けることが可能です。

当院では後房型有水晶体眼内レンズ(ICL)を使用しております。
虹彩(茶目)の奥にインプラントされるため、本人も他人も肉眼では見えません。

高度近視の方がレーシックを行うと、高次収差が増加し視力の質が低下することがあります。
フェイキックIOLは高度近視の方にも視力の質を低下させることなく、屈折矯正を行うことができます。


高度近視をICLで矯正した場合 高度近視をレーシックで矯正した場合


フェイキックIOL手術


 


お支払は、現金払い、クレジットカードがご利用いただけます。

※ICL発注時にお支払頂きます。ご了承ください。




フェイキックIOL手術の流れ(予約から術後まで)


適応検査のご相談やご予約などは、お電話(☎0120-049-154)でお問い合わせください。
手術を希望される方は、適応検査後の日程調整についても、ご相談をお受けいたします。


国家資格を持った検査員が検査を行います。
【検査項目】
屈折度数検査、視力検査、眼圧検査、角膜形状検査、眼軸長検査、前房深度検査、感染症採血 等


検査結果をもとに、治療が可能か判断します。
目標とする視力を決めるために、どのようなお仕事をされているか、運転の有無などをお聞きいたします。
治療に対する不安などをお持ちでしたら、それも併せてお聞かせください。


手術予定になりましたら、術後眼圧上昇を予防するため、レーザーを使用して虹彩に穴をあけます。
ICLが入荷するのに1か月以上かかることがあります。
入荷後手術予定日が決まります。


手術前に、執刀医が診察を行い、手術を始めます。

手術前に点眼麻酔を行います。 角膜を3mm切開します。 切開した部分からICLを
前房内に挿入します。
その後、虹彩と水晶体の間に固定します。

手術は両眼で30分程度となります。
術後、点眼と休憩をして頂き、最後に術後の診察を行います。その後はそのまま帰宅していただけます。


【手術後の検診】
翌日、翌々日、1週間後、2週間後、1か月後、3か月後、6か月後、1年後です。
屈折検査、視力検査、眼圧検査等をお受け頂き、診察となります。
※術後半年経過後は検査、診療の内容等によって費用が発生する場合があります。
半年以内でも、フェイキックIOL手術と関係のない疾患については保険診療となります。



各種生命保険等の申請

任意で加入されている生命、医療保険にてフェイキックIOL手術が手術給付金の対象となる場合があります。
保険会社や契約内容でそれぞれ異なりますので当院での確認は致しかねます。
ご自身にてご契約の保険会社にお問い合わせください。


お問い合わせの際には「有水晶体眼内レンズ手術(後房型)」とお伝えください。


手術給付金を請求する場合には、医師の診断書が必要になります。
保険会社によっては所定の用紙を用意していることもありますので、併せてお尋ねください。
※診断書は4,000円+税で発行いたします。



医療費控除について

フェイキックIOL手術は医療費控除の対象となるようですが、地域によって対応が異なる可能性がございます。お住まいの税務署にお尋ね下さい。

お支払い時に領収書を発行しておりますので、確定申告の際にご利用ください。




〒747-0801 山口県防府市駅南町8-38(防府ハローワーク隣り)
かわもと眼科 電話番号:0835-28-8118

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